採用広報の1歩目を知る教科書
売り手市場や、SNS・口コミサイト等の普及により、求職者の“選職リテラシー”が向上しています。
求職者は情報を正しく見極め、企業を深く理解した上で、選択をする傾向が増しており、「企業理解コンテンツ」の重要度が増しています。
本資料では、このような変化を踏まえ、「これからの採用広報」の考え方と、制作すべき具体的なコンテンツについて全63ページにわたってまとめています。
採用に課題を感じている方、これから採用広報に力を入れたい方はぜひご一読ください。
資料提供企業:株式会社OTOGI
こんな方におすすめ
- 採用広報や採用ブランディングの強化を検討している。
- 「応募が集まらない」「途中離脱が多い」という課題を抱えている。
- 従来の採用手法では、これまで通りの成果が上がらなくなってきた。
資料の内容
- 1.今、採用広報が求められている理由
- 2.向上している“選職リテラシー“とは何か
- 3.「As is / To be(課題ギャップ)」ではなく、「As recognized / As is(認知ギャップ)」とは何か
- 4.「採用広報」と「採用狭報」の違いについて
- 5.採用広報PJを進める全体のフロー
- 6.社員インタビュー“以外“に作るべきコンテンツ10選
- 7.コンテンツの活用方法
- 8.成功事例
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