人事担当者以外の面接者にも読んでほしい!「面接官の心得」
面接は採用において非常に重要な要素ですが、その反面、人事以外の「部署の担当者」や、「代表者」など、採用を専門としていない人が担当するケースも多くあり、意外にも質の担保が課題となっている企業も多いようです。
本資料では、面接の目的やポイント、心得などの基本的な内容から、近年特に注意が必要な「コンプライアンス上、面接時に聞いてはいけない質問」などについても触れています。
人事の方はもちろんですが、人事以外の面接担当者向けの研修資料としても活用いただける内容になっていますので、ぜひご覧くださいませ。
資料提供企業:株式会社キャンパスサポート
こんな方におすすめ
- 面接を担当することになったため、基礎的なことから知りたい。
- 面接での質問事項など、ルールが明確に設定できておらず、コンプライアンスの懸念がある。
- 担当者ごとに面接の質にばらつきがあるため、マニュアルの作成を検討している。
資料の内容
- 1.面接の目的
- 2.判断ミスを起こさないためのポイント
- 3.面接官が陥りやすいこと
- 4.「新卒採用」と「キャリア採用」の違い
- 5.面接官としての心得
- 6.面接のテクニック
- 7.面接に適さない質問・法令上禁止されている質問事項
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